シェーグレン症候群の症状や検査、治療を扱う専門HP
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どの科にいったらいいの?

ドライアイ(目の乾燥)、ドライマウス(口の乾燥)などの症状があり、「内科」などでシェーグレン症候群の疑いがあると診断された際は「リウマチ科」や「膠原病科」を受診しましょう。また、かかりつけの医師にシェーグレン症候群に詳しい医師を紹介してもらうのもひとつの手です。

シェーグレン症候群の検査


シェーグレン症候群の検査では、まず医師から病気の症状について詳しく質問があります。その後、病歴、家族の病歴、生活習慣などについての質問があります。

さらに、眼科検査、口腔検査、血液検査などにより、シェーグレン症候群の兆候がでているかどうかを検査していきます。

検査 方法
眼科的検査 涙の分泌をみるtまえに、シルマー試験と呼ばれる方法を行います。この検査では、ろ紙をまぶたの下にあてて、ろ紙が濡れた程度を見て、涙の量を調べますそのほか、細隙灯顕微鏡とよばれる装置を用いて角膜表面のキズの有無を調べる検査もあります。
唾液分泌能検査 唾液の分泌を調べる方法として、ガムテストやサクソンテストという方法があります。ガムテストとは、市販のガムを10分間噛んでその間に分泌される唾液を目盛りのついた容器を採取して測定する検査です。サソソンテストは、清潔なガーゼを口の中に入れて2分間一定の速度で噛み、ガーゼに吸収された唾液の重量を測定する検査です。いずれの検査も外来で簡単にできます。
上記の検査で唾液分泌に低下がみられる場合、唾液腺シンチグラフィや口唇小唾液腺生検などが行われます。唾液腺シンチグラフィは、放射性同位元素を静脈内に注射して、その後数10分おきに撮影する検査です。口唇小唾液腺生検は、唇の内側を切って、そこから小唾液腺を採取するものです。採取した組織を顕微鏡で調べ、唾液腺における炎症の有無を調べます。
血液検査 シェーグレン症候群の患者にみられる抗SS-A抗体や抗SS-B抗体が血液中にみられるかどうか検査します。

これらの検査によって、唾液分泌量の低下、涙の分泌低下、小唾液腺の生繭検査や抗体検査でシェーグレン症候群患者特有の兆候がみられるといった場合に、シェーグレン症候群と診断されます。

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