シェーグレン症候群の症状や検査、治療を扱う専門HP
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主な症状

シェーグレン症候群の主な症状は、目や口、鼻腔の乾燥症状です。

症状 特徴
ドライアイ(目の乾き) 目涙の産出量よりも涙の蒸発量が上回り、目が乾燥することによってさまざまな症状があらわれます。
【涙がでない、目がゴロゴロする、異物感がある、よくみえない、目が疲れやすい、目が痛い、目やにがでる、目がかゆいなど】
口の乾燥(ドライマウス) 口唾液が減少、乾燥症状が起きます。味覚や噛むなどの刺激がないとほとんど唾液は流れません。
【唾液が出ない、口の渇き、話しにくい、味がわからない、口の中が痛む、口がねばねばするなど】
耳・鼻の乾き 耳耳は鼻腔が乾燥することでさまざまな症状が起きます。
【鼻が乾く、かさぶただらけの鼻になる、鼻に出血がある、においがわらなくなる、通りの悪い耳など】

シェーグレン症候群では、上記のような主症状のほかにも、さまざまな症状が引き起こされることがあります。以下にご紹介します。

乾燥症状以外の症状・合併症


シェーグレン症候群では、目や口、鼻などの乾燥に加えて、関節が痛む、関節が赤く腫れる、熱が出る、筋肉が痛む、力が入りにくくなる、発疹がでる、毛が抜ける、肌荒れ、頻尿、アレルギーといった症状を引き起こすことがあります。

また、複数の膠原病(関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、強皮症、皮膚筋炎、レイノー現象など)を合併することもあります。

合併症 特徴
関節リウマチ 関節が炎症を起こして炎症を起こしてさまざまな障害を起こします。関節が腫れる、熱を乙、痛むといった症状があらわれます。
全身性エリテマトーデス 抗体が自己の細胞や組織を攻撃することによって、全身及び各臓器、皮膚や粘膜などにさまざまな障害をもたらす病気です。
強皮症 皮膚異常が起きて、コラーゲンの量が過剰になるため、皮膚が厚くなったり、硬くなったりします。各臓器にも障害が起きます。
皮膚筋炎 筋力の低下がみられ、特徴的な発疹がみられます。
レイノー現象 動脈や毛細血管が収縮して血液が減少し、皮膚の色が変化します。
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